こんにちは!猫大好きnoramieです!

今日は、「猫の粗相問題」というテーマで考えて行こうと思います。
よろしくお願いしまーす。
粗相してしまう原因って何だろう?
猫と暮らしていると、とても幸せだけど、反面、時に色々と困った事や
人にとって不都合な事態になる事も多々ございます…。
そう言った、ご相談で意外と多いのは、猫の粗相問題だったりします。
「えっ?猫って幼くても、特別な躾しなくても、ちゃんとトイレ覚えますよねぇー。」
はいはい、そうなんです。普通はトイレトレーニングなんてしなくても、匂いで判断して
排泄場所をビックリするくらい早く認識できることはご存知の通りです。
ただ、様々な原因で、トイレ以外の場所で粗相してしまう場合があります。
例えば、トイレの場所・大きさ・トイレ砂が気に入らない。なんてこともあるので
まずは、落ち着いて排泄できる環境を整え、トイレの容器や個数、ねこ砂の種類を変えてみる。
そして、清潔に保つことを心掛ける等のアドバイスをします。
それでも治らない場合は、他に原因がないか良ーく考えて見て欲しいのです。
私の体験談からの想定ですが、猫の内面からのストレスに関係があるのでは?という説です。
昔飼っていた猫で、かなり強烈な粗相癖のある猫が居りました。
保護した経緯は、下記の記事を参照していただきたい。
当時は、先輩猫3匹オール女子との同室で、特別仲良しでも無かったのですが
喧嘩もなく、それぞれがマイペースに暮らしておりました。
ある時、突然、一番新入りだったウスちゃんが粗相し始めました。
最初は、部屋の四隅やベッドの下などにやられてしまい…(>_<)
模様替えをして、された場所に新しく専用トイレを増設したり
ベットの下も引き出し式のものに取り換え、物理的に入れなくしました。
多頭飼育によるストレス?
実は、ウスちゃんを保護する前にこの部屋に仲間入りした猫が居りました。
突然、家の敷地内に迷い込んで来た仔猫 (当時生後4~6ヶ月くらい)で
ガリガリ・ボロボロで、何故か背中の毛をザンギリに切られた様な跡があったので
病気か虐待かっ!?と慌てて保護し、病院へ連れて行きました。
シュウシュウと名付けられた、その猫はシャム系mixの美猫に育ちました。
若い頃は、ひどい人見知りで来客が苦手だったので、「幻しの猫」なんて言われてましたが
三毛姉さん猫タヌちゃんには、ベッタリでしたね~<写真参照>( *´艸`)
まだ背中の毛が再生してない頃で、大きさも比較すると子供っぽいから甘えたかったのね。
元々、慢性鼻炎であり、洋猫mixのせいか耳の中も汚れやすい…
人で言うと脂性というのかなぁ、何となくそんな体質でした。
観察していると、どうやらウスは、シュウシュウが排泄した後のトイレには
入りたがらない様子に気が付きました。個体差はあるだろうけど、
匂いに敏感なデリケートな性質なのか???
そうこう対策している内に、今度は布団や服にまで、おしっこする様に…(; ・`д・´)
服は、その辺に脱ぎ散らかす自分が悪いので、反省してすぐ片付ける癖を付ける様になりましたが
お願いだから布団は勘弁してくれーと悲鳴を上げたくなりました。洗っても中々乾かないし
毎日されると替えが無いし、念入りに洗っても消臭しても改善せず、イタチごっこ。
リンク
いくら猫好きでも、疲れていざ寝ようとした時に、おねしょってなるとーさすがにキィー―ーってなるわ。
毎回これではたまらんので、予防策に、ホームセンターで介護用防水シーツを購入。
当時は、小さいサイズしかなかったけど、今は人用も犬猫用もサイズ種類が豊富ですねー。
勿論、泌尿器科系の病気も疑い、獣医師にも相談しました。
その時、紹介してもらったのが、下記の猫のマーキング予防製品。
たしかコンセントに差して、オイルを拡散するタイプで高価でしたが、
それなりに効果があったのかどうかは、微妙~な感じでした。(^^;
これもまた個体差ありで、効く子は効くんだろうなぁ。
飼い主にも責任はある?
考えて見れば、いつでも保護猫が出たり入ったりの忙しい日々だったので
圧倒的に家の子達にかける時間が少なく、申し訳ない事をしていたなぁ~。
たとえ別の部屋で新入りを保護・世話をしていたとしても、どうしたって匂いでバレている
だろうし、そういう時期に、より粗相の回数が頻繁になっていました。
で、ある日、ふと気が付いたんです。
粗相される布物って、私の使っている布団や服。つまり匂いの付いている物限定だ。
他にもクッションや猫ベッドもあるのに、そういう布にはしない…。
ってことは、つまり私へのマーキング?
ほら見ろっ、私のせいにするなよなー! シュウシュウめんご。_(_^_)_
ウスは、保護時には既に生後半年以上の月齢で、避妊手術後に1週間ほど
空き部屋で養生して貰いリターンの予定だったのですが、たまたま置いてあった
大きなサボテンの針?が刺さってしまい、慣れてないのを忘れて無我夢中で
抱えて抜き取ったのがきっかけとなり、ベタ甘えん坊になった子でした。
※その後、サボテンちゃんは別の場所へ移動してもらった。
外の世界を知っている為、抜糸後、ベランダから自分で出て行ったのに
必ず夕方5時のチャイムと共に戻って来る生活から、やっと家猫になると
決めた様で落ち着いた子でした。なので、結構ワイルドで自由猫だと
思っていたのですが、意外や意外、結構繊細でヤキモチやきだったのです。
つまり粗相の原因は、私への独占欲からだった様です。
その後、晩年は粗相もしなくなり、誰よりもベタベタの甘ったれで
毎晩、私の腕枕で寝ないと気が済まない様な子になりました。
人にとっては些細な生活の変化や、何の気なしにやったことが
彼ら猫にとって、とてつもなく大事だったりするのですねー。
何も考えていない様に見えても、思いの外、飼い主は見られています。
言葉を持たないからこそ、私達も気を付けて猫達の気持ちを察して
あげることが大切なのかも知れません。
ではでは、またね~。
コメント